当事務所の林大悟弁護士が条件反射制御法学会第十回学術集会に登壇し、『万引き反復者の有責性』と題して病的窃盗(窃盗症、クレプトマニア)患者の有責性、及び、刑事司法にいける適正かつ効果的な対応に関して発表をいたしました。