当事務所の林大悟弁護士が昨年に引き続き、『時の法令』(創刊当時は大蔵省印刷局が発行し、現在は(株)朝陽会が発行し雅粒社が編集をする主に立法担当者による法令解説雑誌)9月15日号の連載『弁護士CASE FILE』に『精神障害者による常習累犯窃盗事件―「常習性」の解釈を争う』という小論を寄稿いたしました。