当事務所の林大悟弁護士が客員研究員を務める成城大学の刑事政策の講演で『治療的司法』に関してゲストスピーカーとして登壇いたしました。林弁護士は、クレプトマニア(窃盗症)の弁護経験から、刑罰よりも治療が必要であること、そして刑事司法制度全般に対する示唆等をお話ししました。