クレプトマニア(窃盗症)案件全国対応

うつ病や摂食障害を患っており、

万引きを繰り返してしまう女性の方へ。

あなたに必要なのは、刑罰より治療です。

クレプトマニア(窃盗症)の専門的弁護集団

運営・弁護士法人鳳法律事務所

早速相談するクレプトマニアについて詳しく知る

当サイトの特徴

専門性

クレプトマニア(窃盗症)を専門的に扱う弁護士

判決実績

画期的な判決獲得実績多数

講演実績

弁護士会・医師会などでの講演実績多数

医療連携

医師・病院との連携体制を構築

経験

弁護士歴10年以上の弁護士が対応

クレプトマニア(窃盗症)でお悩みの方へ

〜代表弁護士からのメッセージ〜

再犯防止のための弁護を全国に

私はこれまでクレプトマニア患者の刑事弁護を専門的に行ってきました。

最近は,クレプトマニアのみならず,摂食障害,知的障害,発達障害(自閉症スペクトラム障害),てんかん,統合失調症,認知症(アルツハイマー病や前頭側頭型認知症),強迫性障害,など実に様々な疾病性が繰り返される万引き行為の原因(間接的な影響を含む)になり得ることが分かってきました。これらの精神障害の発症や進行には環境的要因(生育歴や生活習慣,人間関係)も無関係ではありません。病的に万引きを繰り返す方の弁護を担当する際には,まずはその原因となる疾病性の有無,内容,程度,その疾病性が万引き行為に与えた影響の有無・内容・程度や環境的要因を明らかにすることが重要です。また,被疑者・被告人の方が抱えている疾病性や環境的要因を踏まえて,再犯可能性を低減させていくための治療の開始・継続,環境調整が極めて重要です。この作業には被疑者・被告人本人の治療意欲やその家族の理解と協力が必要不可欠となります。

クレプトマニア等の疾病を抱えた患者の万引き事件の弁護を担当する弁護士は,単に被疑者を不起訴にし,被告人を執行猶予,無罪とすることだけを目標にしてはならず,被疑者・被告人に寄り添い,究極の目標は,彼女(彼)たちが病気に振り回されない「普通の人生」を取り戻すためのお手伝いをすることだという気持ちを持つ必要があります。

これを弁護活動の観点から表現すると,「執行猶予判決(目的)を得るために治療に繋げる(手段)」という従来の思考を捨て,「治療の継続(目的)のために執行猶予を求める(手段)」という発想が重要です。検察官による終局処分まで,あるいは,裁判官による判決までの間に治療を開始・継続させ回復させる,あるいは,回復の見込みをつけるところまで結果を出すことが求められます。

このような発想で行動すると,不起訴処分や執行猶予判決等に必要な証拠は漏れずに収集することができ,結果として,不起訴や執行猶予の可能性が高まります。

なお,クレプトマニア患者の治療は,患者本人やその家族の主観的利益だけの問題ではありません。万引きの加害者が万引きの原因となる病気をなすことで,その分,将来の万引き被害が減少することになり,万引き被害に苦しむ店舗の利益に繋がります。また,刑事施設に収容させると一人あたり年間300万円程度の費用がかかると言われています。しかし,クレプトマニア患者の場合,出所後の再犯も少なくありません。受刑者の衣食住や医療費はすべて国が負担します。その財源は国民が支払う税金です。万引きの原因となる病気を抱えている患者が自費で万引きの原因となっている病気の治療を継続することによって,万引きの再犯が防止できるのであれば,治療的な司法を志向することが国の刑事政策として合理的であると考えます。

このような信念をもち全国で弁護活動をしてまいりましたが,一人で対応するには受任する件数が多くなりました。また,今後は,刑事法,刑事政策などを体系的に学び直し,論文を発表するなどの研究活動,刑事政策の提言にも軸足を移していきたいと考えております。このような経緯で刑事弁護の経験が十分あり,かつ,私の信念に共感してくださる全国の有志の弁護士と連携して,今後の弁護活動を展開していくことになりました。

万引きを止めることができずお困りの方,この問題に精通した弁護士をお探しの方は,ご連絡ください。治療意欲がある方であれば,全国どこでもご相談に応じます。我々と一緒にこの病気を克服し「普通の生活」を取り戻しましょう。

林大悟

代表弁護士:林 大悟

新着情報

2018年07月09日

再度の執行猶予判決獲得のお知らせ

〇平成29年(ろ)第31号 窃盗被告事件 越谷簡易裁判所平成30年7月9日判決 事案の概要:前頭側頭型認知症(FTD)と診断された40代女性被告人が、前刑により執行猶予に付されて約4か月後にコンビニエンスストアで薬1箱等 […]

2018年06月01日

再度の執行猶予獲得のお知らせ

〇平成29年(ろ)第7号 窃盗被告事件 青森簡易裁判所平成30年6月1日判決 事案の概要:知的障害、窃盗症(クレプトマニア)、醜形恐怖症、ベンゾジアゼピン依存症と診断された40代男性の被告人が前刑の執行猶予期間中にスーパ […]

2018年05月31日

執行猶予判決獲得のお知らせ

〇平成29年(ろ)第701号 窃盗被告事件 東京簡易裁判所刑事第1室平成30年5月31日判決 事案の概要:30代前半の男性被告人が、同種事犯における前刑の執行猶予期間中にドラッグストアにおいて、ひげそり用替え刃2個(販売 […]

2018年05月11日

逆転の再度の執行猶予判決獲得のお知らせ

〇平成29年(う)第1977号 窃盗被告事件 東京高等裁判所第11刑事部平成30年5月11日判決 事案の概要:70代後半の女性被告人が、前刑の執行猶予判決言渡しから1年3か月でスーパーマーケットにおいて,保存容器1個等7 […]

2018年03月27日

逆転の執行猶予判決獲得のお知らせ

〇平成29年(う)第1884号 窃盗被告事件 東京高等裁判所第2刑事部平成30年3月27日判決 事案の概要:前頭側頭型認知症に罹患している50代後半の女性が執行猶予期間中にスーパーマーケットで、生椎茸等5点(販売価格合計 […]

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サポートメンバー

弁護士 和田明大
依頼者の方のお悩みを十分にお聞きした上で、粘り強く、丁寧な弁護活動ができるよう心がけています。
弁護士 荒井賢二
この問題に対する関係当事者の理解度には残念ながら地域格差があると言わざるを得ないと感じます。地方に住んでいてもクレプトマニアに関する最新の刑事弁護が受けられるよう、依頼者の皆様に最善を尽くします。
弁護士 藤本隆英
万引きを繰り返すことついて,周囲の理解が得られず,今まで一人で悩まれてきたかもしれません。私たちが関与することが,依頼者にとっての人生の転機でありたいという思いで,弁護活動をしています。
弁護士 石井正人
ご依頼をいただいた皆様が地域や状況を問わず最善の弁護を受けられるよう全力を尽くします。
弁護士 長谷川雄一
常習的な万引きで苦しむ精神障害の患者の方のお力になりたいと感じておりますので、よろしくお願いいたします。

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